約 2,366,533 件
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/136.html
ゲーム中にフィルムを撮ると、フィルム・ビューワで軌道などを解析できます。 録画 再生 録画 フィルムの撮り方は、ゲーム中に[ALT]+[R]を押します。 すると画面左上にRが赤文字で表示されます。このRが表示されている間はフィルムが録画されます。 再度[ALT]+[R]を押下すると、右上の赤字「R」が消えて、フィルムの録画が終了すると同時に保存ダイアログが表示されます。 録画、保存したフィルムは、AHをインストールしたフォルダの「Film」というフォルダに保存されます。 再生 AHをインストールした時に同時にインストールされるフォルム・ビューワを利用します。 スタート・メニューの「Aces High」の中にある「Film Viewer」を起動します。 Wacom プロフェッショナルペンタブレット Mサイズ 紙とペンに迫る書き味 Intuos4 PTK-640/K0 ContourDesign ジョグホイール/プログラマブルショートカットボタン ShuttlePRO v2 IM/SP2 X52 Pro Saitek Pro Flight Rudder Pedal日本語版 PZ35 Saitek Cyborg X PS38
https://w.atwiki.jp/mizcremorne/pages/126.html
初級スクリプト LSLに初めて触れる人向けに、なるべく実用的な例を挙げながら作り方を解説した記事です。 簡単なものから複雑なものへと進んでいきますので、最初から順に参照して下さい。 何ができるの?・・・LSLとは何か スクリプトの構成・・・ステート、イベント、処理について 初!スクリプト・・・初めてのLSL作成 椅子を作ろう・・・座れるオブジェクトの作り方 ドアを作ろう・・・タッチで開くドアの作り方 照明を作ろう・・・タッチで灯る照明の作り方 聞き耳を立てる・・・リッスンの使い方 ダイアログを使おう・・・ダイアログの使い方 看板を作ろう・・・様々な看板の作り方 ベンダーを作ろう・・・テクスチャの切り替え方法 お金を扱う・・・お金のやり取りをする方法 ノートを使おう・・・ノートカードからデータを読み込む方法 アニメさせよう・・・アニメーションの使い方 ポーズボール・・・座るとアニメーションするLSL prim間通信・・・カラーチェンジャー作成 HUDを作ろう・・・テレポートHUDの作成 音を鳴らそう・・・サウンドの使い方 rez!・・・オブジェクトをrezさせる方法 ステートのこと・・・ステートの使いどころ センサーを使おう・・・センサーの使用方法 デモ商品を作ろう・・・アタッチの制御方法 カメラ制御・・・カメラの制御方法 衝突判定・・・衝突判定の方法
https://w.atwiki.jp/boare/pages/42.html
プロパティウィンドウの数式入力 UTAU用のプラグインを使うには コントロールカーブのデータを数値入力したい FAQ:VOCALOID1のSynthesize Engine 1.0と1.1を同時に使うには FAQ:"Cadencii"の読み方が分からない Trouble Shooting:音が出ない/レンダリングがうまくいかない 仕様 スクリプトの書き方 STRAIGHT x UTAUの機能を使うには UTAU音源設定ユーティリティ 鍵盤用音源生成ユーティリティ 自動バックアップ機能 FAQ:画面の表示が英語で使いにくい FAQ:UTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか? FAQ:ピアノロール下にあるコントロールトラックが縦方向にデカすぎて作業しにくい FAQ:ベジエ曲線の編集の仕方がわからない! FAQ:ベジエ曲線を使って編集するとき、1本のベジエ曲線ではなく、2本以上に分けて編集したい FAQ:拡張ユーザー辞書って何? FAQ:「アプリケーションの初期化に失敗しました」と出て使えない! FAQ:VSTiのパスはどこで設定するのか? FAQ:鍵盤を押しても音が出ないのだが・・・? プロパティウィンドウの数式入力 プロパティウィンドウの「クロック」「小節」「拍」「Tick」「長さ」の項目に、現在の値に一定の値を加減乗除できるようになりました。 まず、1個の音符の位置を480clockずらす例を示します。 まず音符を選択すると、現在の音符の位置(クロック=7680)がプロパティウィンドウに表示されます。 これの後ろに+480と入力し、 Enterキーを押すと、「7680+480」の値が計算され、音符が後ろに移動します。 複数の音符についても、同様の操作が可能です。 複数の音符を選択すると、「クロック」の値が違うのでプロパティウィンドウは空白になります。 構わずに「+480」と入力し、 Enterキーを押すと、それぞれの音符の「クロック」値に+480が加算され、複数の音符がまとめて移動します。 ここでは足し算の例しか載せませんでしたが、加減乗除いずれも可能です。 また、入力した文字列に"x"を含んだ数式を入力すると、xに現在の値が代入されて評価されます。 たとえば、最初の例だと「7680+480」と入力する場合と「x+480」と入力する場合の結果は同じになります。 UTAU用のプラグインを使うには UTAU用のプラグインを使うには,まず,UTAU用プラグインとCadenciiの間を取り持つスクリプトを作成(インストール)する必要があります.「歌詞を連続音にする」プラグインを例に,インストール手順を説明します. 1. 「スクリプト」メニューの「UTAU用プラグインをインストール」を選ぶ.下図のようなダイアログが出ます. 2. 次に,インストールしたいプラグインの「plugin.txt」の場所を指定します.ダイアログの「追加」ボタンを押して,ファイル選択ダイアログでplugin.txtを選択してください(下図参照). 3. 選択できたら,リストにプラグインの名前と,「plugin.txt」へのパスが追加されていると思います(下図).「了解」ボタンを押すとダイアログが閉じ,インストールが行われます. 4. メイン画面に戻って「スクリプト」メニューを選択すると,インストールしたプラグインの名前が追加されます(下図). 以上でインストール作業は完了です.次に使い方について. まず,現在のトラックがUTAUモードになっているかを確認します.(「トラック」メニュー→「歌声合成エンジン」→「UTAU」) さらに,UTAUの音源がちゃんと登録されているか確認します.(「設定」メニュー→「プリファレンス」,出てくるダイアログの「UTAU音源」タブ,音源の設定の仕方は,このページの「UTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか?」を参照) 次に,プラグインで編集したい音符を範囲選択し, 「スクリプト」メニューの中から,使いたいプラグインを選んで起動すればOKです. コントロールカーブのデータを数値入力したい ポインターツールで,データ点をダブルクリックすると数値入力用のダイアログが出ます(下図参照). 数値を入力してEnterを押すか,「適用」ボタンを押すと反映されます. 上にあるボタン「 10」「 5」「 」は,それぞれ10個,5個,1個左隣のデータ点を選択しなおします.「 」「5 」「10 」は右隣のデータ点を選択しなおします. 右側の「undo」「redo」ボタンは,メインウィンドウの「元に戻す」「やり直し」と同じ効果があります. VOCALOID1のSynthesize Engine 1.0と1.1を同時に使うには 注:Windows VistaまたはWindows 7においてSynthesize Engine 1.0と1.1を同時に使用するためには,ユーザーアカウント制御(UAC)を無効にする必要があります. 「設定」メニュー→「プリファレンス」とたどり,設定ダイアログを出す. 「シンセサイザー」タブを選択 「合成DLLの利用」にある「セカンダリVOCALOID1 DLLを読み込む」にチェックを入れる. その下にある「VOCALOID1 [1.0]」と「VOCALOID1 [1.1]」の両方にチェックが入っているのを確認する. 「了解」ボタンを押す Cadenciiを再起動する 以上で,Synthesize Engine 1.0と1.1の両方を使えるようになります.ただし,古いVOCALOID1のみがインストールされている場合,1.1がそもそも存在しないので当然ながら両方使うのは不可能です. 備考 デフォルトでは,どちらか片方のSynthesize Engineのみが読み込まれます.読み込まれるのはVOCALOID1 Editorで設定したものになります. XVSQファイルには,1.0と1.1のどちらが指定されたかが保存されます.具体的には, VsqTrack 要素の直下にある Tag 要素内に,「org.kbinani.cadencii.RendererKind VOCALOID1_100」等と記録されます. XVSQと同時出力されるVSQファイルには,1.0と1.1のどちらが指定されたかは保存されません. 2個のSynthesize Engineを読み込む際の仕組みについては,「VOCALOID1のSynthesize Engine 1.0と1.1の同時起動」をご覧ください. "Cadencii"の読み方が分からない 読み方は決めていませんが、「かでんしい」でいいと思います。 Trouble Shooting:音が出ない/レンダリングがうまくいかない VOCALOID1/2モード、UTAUモード、Straight x UTAUモードのそれぞれについて、音がならない原因として考えられるものを列挙してあります。ご自分の環境で疑わしいと思うものについて、リンク先の解決方法を参考にチェックしてみてください。 VOCALOID1/2モードで音が鳴らない 1. VOCALOID1/2のデモ版を使用している. 2. Windowsのセキュリティ設定により,プラグインのロードが制限されている.(Win. Vista, Win. 7) 3. 一時ディレクトリの空き容量がほぼ0になっている. 4. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥PlaySound.dllが存在しない UTAUモードで音が鳴らない 1. 音源パスが指定されていない 2. resampler.exeのパスが指定されていない 3. wavtool.exeのパスが指定されていない 4. 一時ディレクトリの空き容量がほぼ0になっている. 5. Windowsのセキュリティ設定により,外部の実行ファイルの起動が制限されている.(Win. Vista, Win. 7) 6. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥PlaySound.dllが存在しない 7. ローマ字の歌詞のまま音を鳴らそうとしている Straight x UTAUモードで音が鳴らない 1. 音源パスが指定されていない 2. Visual C++ ライブラリDLLがインストールされていない 3. 一時ディレクトリの空き容量がほぼ0になっている. 4. Windowsのセキュリティ設定により,外部の実行ファイルの起動が制限されている. 5. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥plugins¥以下のdllが存在しない. 6. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥vConnect.exeが存在しない 7. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥PlaySound.dllが存在しないか 8. ローマ字の歌詞のまま音を鳴らそうとしている VOCALOID1/2のデモ版を使用している デモ版では使えないようにしてあります.残念ながら解決策はありません. Windowsのセキュリティ設定により,プラグインのロード/外部の実行ファイルの起動が制限されている. Windows Vista,Windows 7では,管理者権限でCadenciiを実行するようにしてください. 一時ディレクトリの空き容量がほぼ0になっている 一時ディレクトリの空き容量が枯渇していると,特に前触れも無く音が出なくなります.空き容量を確保してから再度実行してみてください. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥PlaySound.dllが存在しない {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥plugins¥以下のdllが存在しない {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥vConnect.exeが存在しない ファイルが存在しているかどうかを確認してください.ファイルが無かった場合は,Cadenciiを再インストールしてください. 音源パスが指定されていない このページの「UTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか?」の項目②を参考に音源をに登録してください. resampler.exe/wavtool.exeのパスが指定されていない このページの「UTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか?」の項目①を参考にパスを設定してください Visual C++ ライブラリDLLがインストールされていない Straight x UTAUの機能を使用するには,Visual C++ライブラリDLLがインストールされている必要があります.入手先はMicrosoftのページ:Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)になります. ローマ字の歌詞のまま音を鳴らそうとしている UTAUモードとStraight x UTAUモードでは、ローマ字の歌詞のみでは音抜けが発生します(エイリアス設定によりローマ字などのアルファベットにも音がマップされている場合は別として)。たとえば「あ」と歌わせようとして「a」と入力した場合、実際に音源から検索されるのは「a.wav」なので、これが無い場合音抜けが発生することになります。 スクリプトの書き方 構文と必要な定義 構文はC#と全く同じです。スクリプトのサンプルにあるように、クラスの定義を記述してください。クラスには関数のうちどれか一つを、必要に応じて実装してください。 public static bool Edit( Boare.Lib.Vsq.VsqFile vsq ); public static bool Edit( Boare.Cadencii.VsqFileEx vsq ); public static ScriptReturnStatus Edit( Boare.Lib.Vsq.VsqFile vsq ); public static ScriptReturnStatus Edit( Boare.Cadencii.VsqFileEx vsq ); boolが戻り値のものは、スクリプトの実行が成功したときtrueを、そうでないときfalseを返すように実装してください。 ScriptReturnStatusが戻り値のものは、 スクリプトの実行が成功し、編集が行われたときScriptReturnStatus.EDITEDを、 スクリプトの実行が成功したが、編集は行われなかったときScriptReturnStatus.NOT_EDITEDを、 スクリプトの実行が失敗したか、または中断されたときScriptReturnStatus.ERROR をそれぞれ返すように実装してください。 また、using句は次のリストのものをスクリプトの先頭に含めることができます。 using System; using System.IO; using Boare.Lib.Vsq; using Boare.Cadencii; using bocoree; using Boare.Lib.Media; using Boare.Lib.AppUtil; using System.Windows.Forms; using System.Collections.Generic; using System.Drawing; using System.Text; using System.Xml.Serialization スクリプトの配置 Cadenciiの本体が保存されているディレクトリに「script」というディレクトリを作成し、その中にスクリプトを保存してください。拡張子は.txtまたは.csが有効です。エンコーディングについては、2バイト文字を含む場合UTF-8(BOMの有無は問わない)で保存しないと文字化けします。 STRAIGHT x UTAUの機能を使うには 必要な作業は3つあります. ①STRAIGHT音声合成用の解析ファイルを作成する. ②使用する音源の設定 ③音声合成エンジンを「STRAIGHT x UTAU」モードにする ①STRAIGHT音声合成用の解析ファイルを作成する. STRAIGHT音声合成を行うには,あらかじめ音源の音声ファイルを解析する必要があります.解析結果は,各音源フォルダ直下の「analyzed」というフォルダに保存されます.拡張子は.stfです. 同梱のユーティリティ,「EditOtoIni.exe」を使ってSTFファイルを作成してください.使い方はこのページのUTAU音源設定ユーティリティをご覧ください. ②使用する音源の設定 このページのUTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか?の「②使用する音源の設定」の説明と同じですので,そちらを参照ください.「UTAU」と「STRAIGHT x UTAU」の音源設定は共通です. (実際には,「UTAU」のときは設定したoto.iniの内容をそのまま利用し,「STRAIGHT x UTAU」のときは「(oto.iniが保存されたフォルダ)\analyzed\oto.ini」が使用されることになりますが,ユーザが気にする必要ありません. ③音声合成エンジンを「STRAIGHT x UTAU」モードにする 合成エンジンのモードは各トラック毎に設定します.設定するには,「トラック」メニュー→「音声合成エンジン」メニュー→「STRAIGHT x UTAU」と選択してください.画面下のトラックのリストを右クリックし,コンテキストメニューの「音声合成エンジン」→「STRAIGHT x UTAU」を選択することでも,設定可能です. UTAU音源設定ユーティリティ UTAU音源用の設定ファイルoto.iniを編集し、STRAIGHT用解析ファイルの管理を行うユーティリティです。 使用するには、Cadencii本体の「設定」→「UTAU音源」メニューをたどるか、直接「EditOtoIni.exe」をダブルクリックして起動します。 画面は3つのパートに分かれています。それぞれ、左上が「oto.ini」に登録された音源とその設定値のリスト、右上が選択した音源に対して編集を行うための操作部、下は選択した音源の波形を表示する部分、となっています。 音源ファイルのリスト 各列は列のヘッダーの表示のとおり。「FRQ」の列は、UTAUのresamplerが参照する*.frqファイルが準備済みかどうかを表し、「STF」の列は、STRAIGHT合成に必要な解析ファイル(拡張子.stf)が準備済みかどうかを表します。それぞれ、準備済みの場合は「○」、そうでない場合は空欄となります。 操作部 左のリストで選択した音源の設定値を編集します。テキストボックスに入力した値は、即リストに反映されます。ただし、「ファイル」→「保存」または「名前をつけて保存」を選ばない限りoto.iniへの保存は行われません。 「STFを更新」ボタンを押すと、選択した音源を元にSTRAIGHT用の解析ファイルを作成します。既にSTFが作成済みの場合も、上書きされます。すべての音源のSTFファイルを連続で作成したい場合、「編集」→「STFファイルを作成」を選べばOKです。 波形表示部 波形を表示しています。時間軸方向の拡大率は右下の「+」「-」ボタンで変更できます。波形が画面に収まらない場合は、スクロールバーで表示位置を横方向に移動できます。また、マウスの中ボタンで画面を掴んで移動させることも可能です。 この画面上でオフセット等の設定を編集することができます。「オフセット」、「先行発音」等と書かれた旗状のものを掴んで移動させると、編集結果が即反映されます。 波形表示部の何も無いところでマウスの左ボタンを降ろすと、ボタンを降ろした位置から音源ファイルが再生されます。どの部分までが子音的かを調べるとき等に便利かもしれません。 「ファイル」メニュー 「開く」「保存」「名前をつけて保存」「終了」のサブ項目があります。 「編集」メニュー サブ項目「STFファイルを作成」と「FRQファイルを作成」があります。それぞれ,STFファイルとFRQファイルを連続的に自動で作成するための項目です.既にSTFファイルまたはFRQファイルが存在する場合は上書きは行われず、処理がスキップされます。個別の音源についてひとつづつSTFファイル/FRQファイルを作成したい場合は、対象の音源をリストで選択したうえで、操作部の「STFを更新」ボタンまたは「FRQを更新」を押せばOKです。 鍵盤用音源生成ユーティリティ 鍵盤を押したときに再生される音声ファイルを、自動で作成するユーティリティ「GenerateKeySound.exe」について。 GenerateKeySoundはコマンドラインツールとしても、GUIインターフェイス付きのツールとしても使用できるようになっています。コマンドライン引数は、「GenerateKeySound -h」と入力して確認してください。ここでは、GUIの操作について説明します。 Singing Synth. System 歌声合成システムの種類を選択します。「VOCALOID1」、「VOCALOID2」および「UTAU」のうち、使用できるものがリストに列挙されています。 Singer 鍵盤用の音声を担当する歌手を選択します。上で選択した歌声合成システムのうち、使用可能な歌手がリストに列挙されています。 Ignore Existing WAVs ここにチェックを入れると、既に作成済みの音源ファイルを無視して上書きします。チェックを入れない場合、作成が未だのもののみを生成します。 Output Path 音源ファイルを保存するパスを指定します。すぐ右の「...」ボタンを押してパスを選択するか、テキストボックスに直接パスを入力してください。デフォルトでは、「Cadenciiのインストールフォルダ¥cache」となっています。このデフォルトのパスではない場所に音源ファイルを保存することは出来ますが、Cadencii本体には認識されません。Cadenciiが認識するのは、上記デフォルトのパスのみです。 Closeボタン ウィンドウを閉じます。音源ファイルの生成中は「Cancel」と表記が変わり、このボタンを押すと音源ファイルの生成が中断されます。 Executeボタン 音源ファイルの生成を開始します。 自動バックアップ機能 一定時間おきに編集中のデータを保存する機能です。クラッシュ後の自動復帰機能はありませんのでご注意ください。 この機能を使うには、「設定」→「プリファレンス」→「ファイル」タブの「自動バックアップ」のチェックをONにしてください。保存間隔はすぐ横の「間隔」のところで1分刻みで設定できます。 この機能がONになっているとき、現在編集中のファイルと同じフォルダに、2つのバックアップファイル「~$ファイル名.xvsq」と「~$ファイル名.vsq」が保存されます。 画面の表示が英語で使いにくい 表示を日本語に変えることができます. 「Setting」メニュー → 「Preference」メニューとたどると,設定ダイアログがでます. このダイアログの「Appearnce」タブを選び,中ほどの「UI Language」を「Default」から「ja」に変更した後, 「OK」を押せば,表示が日本語に変更されます. UTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか? 必要な作業は3つあります. ①UTAUのコアである「resampler.exe」と「wavtool.exe」の設定 ②使用する音源の設定 ③音声合成エンジンを「UTAU」モードにする 順に説明します. ①UTAUのコアである「resampler.exe」と「wavtool.exe」の設定 「設定」メニュー→「プリファレンス」メニュー→「実行環境」タブ とたどり,一番下の「UTAUコア」グループの「resampler」と「wavtool」の所に,使用するresampler.exeとwavtool.exeのパスを指定します.右の「…」ボタンを押すとファイルダイアログからパスを設定できます. LinuxやMacで動かしたい場合は,一番下の「Wine経由でUTAUコアを起動する」にチェックを入れてください.(動かない可能性大ですが) ②使用する音源の設定 「設定」メニュー→「プリファレンス」メニュー→「UTAU音源」タブ とたどり,左下の「追加」ボタンを押して,使いたい音源が保存されているフォルダを1つずつ登録してください. (VOCALOIDとの連携上,各音源にProgram Changeを割り当てる必要があり,Cadenciiでは登録された順に0からProgram Changeを割り当てることにしています.このProgram Changeを変えたい場合は,右下の「上へ」「下へ」ボタンを使ってください.) ③音声合成エンジンを「UTAU」モードにする デフォルトの状態では音声合成エンジンが「VOCALOID2」モードになっているので,「UTAU」モードに切り替えます.この合成エンジンのモードは各トラック毎に設定します.設定するには,「トラック」メニュー→「音声合成エンジン」メニュー→「UTAU」と選択してください. ピアノロール下にあるコントロールトラックが縦方向にデカすぎて作業しにくい コントロールトラックの最小表示高さは,コントロールトラックにいくつの種類のパラメータを表示させるかで決まります.つまり,コントロールトラックの左端に表示させるアイテム(VEL, DYN, etc.)の個数で,表示高さが決まるわけですが,これらのVEL,DYNなどの表示・非表示をカスタマイズすることで,コントロールトラック部分の表示高さを抑えることができます.コントロールトラックの左端にアイテムの表示が無い場合でも,アイテムが列挙されている部分を右クリックすると,表示アイテムを選ぶメニューがでますから,必要最小限のアイテムのみを表示しておくのがいいでしょう. 表示・非表示をカスタマイズするには,次の手順を踏んでください. 「設定」メニュー→「プリファレンス」メニュー→「外観」タブ とたどり,ダイアログ下部の「表示するコントロールカーブ」のチェックのOn/Offで表示/非表示を切り替えます. ベジエ曲線の編集の仕方がわからない! ベジエ曲線の編集をする場合、編集モードを「カーブ」モードにする必要があります。このモードに切り替えるには、右クリックメニューの「カーブ」をクリックするか、編集バーの「カーブ」アイコンをクリックしてください(アイコンは本家にはない奴なのですぐにわかると思います)。カーブモードになっていない場合、本家と同様に鉛筆、ラインと消しゴムの各ツールを使って直接曲線を編集するモードとなります。 編集には「鉛筆ツール」と「ポインタツール」を使います。鉛筆ツールはデータ点を追加する時に使用します。マウスをドラッグせずに単にクリックした場合、下図のように制御点の付いていないデータ点が作成されます。 マウスボタンを押した後ドラッグすると、下図のように制御点が追加されます。 ポインタツールは、データ点(緑色)と制御点(桃色)の位置を変更する時に使用します。データ点の四角をマウスでドラッグすると、点が移動します。マウスを動かしている途中で点が移動しなくなることがありますが、これは曲線が逆行するようなデータ点は入力できないためです。 データ点を削除したい場合、データ点を右クリックすると出てくるメニューの「削除」をクリックします。 データ点の座標を数値入力したい場合、データ点をダブルクリックすると数値入力用のダイアログが出ます。 最初は折れ線としてデータを入力したが、途中で制御点をつけて滑らかにしたい場合や、その逆の場合、数値入力用ダイアログの「滑らかにする」のチェックをOn/Offすることで、制御点を付ける/付けないを切り替えることが出来ます。 ベジエ曲線を使って編集するとき、1本のベジエ曲線ではなく、2本以上に分けて編集したい コントロールキー(Macの場合Commandキー)を押しながら点を打ってください。直前の曲線と接続されず、新規のベジエ曲線が作成されます。 拡張ユーザー辞書って何? 本家の機能に、フレーズを発音記号に変換するユーザー辞書という機能があります。この機能はもともと英単語を発音記号に変換するために作られた物らしく、日本語等の単語を扱うのは得意ではないようです。この弱点を克服するための機能が拡張ユーザー辞書です。といっても本家で使用される辞書ファイルのテキストエンコーディングをUTF8に変えただけですが。本家の辞書ファイルは、本家のエディタのインストールディレクトリ(デフォルトでは「C \Program Files\VOCALOID2\」)のUDICディレクトリに保存されていて、拡張子は「*.udc」にっています。Cadenciiが使用する辞書ファイルには拡張子「*.eudc」を使用し、Cadenciiのインストールディレクトリ直下の「udic」ディレクトリに保存されます。このフォルダ内の辞書ファイルは、Cadenciiの起動時に自動で読込まれることになります。ファイルの記述の仕方はどちらも一緒なので、「ボーカフォネティック」さんの辞書ファイルなどを参考に作成してみてください。 「アプリケーションの初期化に失敗しました」と出て使えない! Cadenciiを使用するには、.NET Frameworkランタイムが必要です。 現時点(2008/11/11)での.NET Frameworkの最新版ランタイム(v3.5)のインストーラはマイクロソフト社のページ http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=333325fd-ae52-4e35-b531-508d977d32a6 displaylang=ja から入手可能です。 Windows2000は上記最新版がサポートされないので、代わりにv2.0sp1をインストールする必要があります。入手先は以下の通りです。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=79BC3B77-E02C-4AD3-AACF-A7633F706BA5 displaylang=ja VSTiのパスはどこで設定するのか? VSTiの本体DLLへのパスはレジストリから自動で読込むので、ユーザが指定する必要はありません。 鍵盤を押しても音が出ないのだが・・・? 鍵盤用の音源のwaveファイルの準備が完了していないか、音源ファイルが破損していることが考えられます。 音源ファイルは、Cadenciiのインストールフォルダ直下の「cache」というフォルダの中に格納されます。このフォルダ内に「0.wav」~「126.wav」という連番のWAVEファイルが保存されているかどうか確認してください。ファイルが無かったり、破損していて再生できないファイルがある場合は、添付のツール「GenerateKeySound.exe」を使ってWAVEファイルを作成してください。
https://w.atwiki.jp/a_kurosawa/pages/25.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/kieditor/pages/16.html
開き方 別窓で開く 開く(実行する)ファイル名をKiEditor.exeとして開くと、新しい窓を開いての起動となります。 同一窓で開く(タブの追加) 開く(実行する)ファイル名をKiEditorSingle.exeとして開くと、既に開いているKiEditorがあれば新しいタブの追加になります。開いているKiEditorが無ければ別窓で開くのと同じになります。 KiEditorが開いていたかどうかに関わらず、開いたKiEditorがその時開いたタブが閉じるまで 終了する(全てのタブを閉じる)までKiEditorSingle.exeも終了せずに待機していますので注意が必要です。 コマンドライン引数 ファイル名 起動と同時に指定されたファイル名のファイルを読み込みます。空白を含むファイル名は""で囲って指定する様にして下さい。 指定が無い時は新規タブを開きます。 /J値1[,値2] ファイル名に指定されたファイルを開いた後にキャレット位置を値1の行位置に移動します。値2の指定もあれば値2の桁位置に移動します。 ファイル名の前後どちらでも指定できますが、「ファイル名1+/J+ファイル名2」と指定された場合は、ファイル名1に対しての指定となります。(未確認) 新規 新たに空のタブが作られ、どの拡張子で編集を始めるかを選択するポップアップから対象の拡張子を選択するか、どの拡張子でもない場合はEscキーを押します。 開く ファイル選択ダイアログより、開きたいファイルを選択すると新しいタブが追加されてファイル内容が読み込まれます。 文字コード・改行コードは自動で判定されます。 読み込んだファイルに日本語S-JISで表示できない文字が含まれていた場合、その文字を{$HEXBIN nn}というテキストに変換して表示します。保存も可能だが本来テキストデータではないファイルの場合、改行文字変換が影響し元データを再現できないことがあるため注意が必要。 nn桁数 意味 サンプル 備考 2 1バイト文字 {$HEXBIN 00} 6 3バイトのUTF-8文字 {$HEXBIN E4BB96} 4バイト以上には対応していません 6 2バイトのUTF-8文字 {$HEXBIN DAAB--} 6 UTF-16文字 {$HEXBIN U+06AB} U+FFFFより大きいコードは対応していません 同じファイルを複数のタブに同時に開くことができますが編集結果は連動しませんので、同時に複数編集された場合は後に保存した内容のみがファイルに反映されることになり、先に保存した内容は一切残りませんので注意が必要です。 編集を最初からやり直す 編集中のタブのファイルを再読み込みします。編集済みの場合は破棄の確認メッセージが表示されます。 文字コード指定で開き直す 開いた際に自動文字コード認識が誤った場合に正しい文字コードを指定して開き直します。 閉じる 編集中のタブを閉じます。編集済みの場合は保存の確認メッセージが表示されます。 上書き保存 編集中のタブのファイルを上書きで保存します。新規ファイルの場合はファイル保存ダイアログが表示されます。そこで保存場所・ファイル名を指定して保存します。 名前を付けて保存 編集中のタブのファイルを名前を付けて保存するためファイル保存ダイアログが表示されます。そこで保存場所・ファイル名を指定して保存します。 全て閉じる 開いているタブを全て閉じて新規タブを開きます。編集済みのタブのファイルは保存の確認メッセージが表示されます。 印刷設定 印刷に関する設定を行うダイアログが表示されます。フォント・マージン等・ヘッダ/フッタを設定します。 印刷プレビュー 開いているタブのファイルの印刷プレビューを表示します。範囲選択中の時は選択範囲のみが対象となります。 印刷 開いているタブのファイルを印刷します。範囲選択中の時は選択範囲のみが対象となります。 HTML形式に出力 開いているタブのファイルをHTMLに変換して保存するためファイル保存ダイアログが表示されます。そこで保存場所・ファイル名を指定して保存します。 読みとり専用解除 読み取り専用属性の付いたファイルを開き内容を編集したい場合に読み取り属性を解除し編集可能とします。 終了 KiEditorを終了します。編集済みのタブのファイルは保存の確認メッセージが表示されます。 切り取り(選択範囲またはCaret位置の1語を切り取り) 選択範囲をクリップボードへ切り取ります。範囲が選択されていない場合はCaret位置の1語が対象になります。 コピー(選択範囲またはCaret位置の1語をコピー) 選択範囲をクリップボードへコピーします。範囲が選択されていない場合はCaret位置の1語が対象になります。 貼り付け Caret位置にクリップボードのテキストを挿入します。できる限りクリップボードのテキストの文字コードを判定して貼り付けます。 全て選択 テキストの先頭から最終までを範囲選択します。箱形選択時に先頭と最終がどちらも1カラム目の時、選択範囲が見えないケースがありますので注意が必要です。 元に戻す 編集内容を元に戻します。 やり直し 元に戻した編集内容をやり直します。 ファイルから貼り付け Caret位置にファイル内容を挿入します。挿入するファイルを指定するダイアログが表示されます。 引用符付き貼り付け Caret位置にクリップボードのテキストを引用符を付けて挿入します。できる限りクリップボードのテキストの文字コードを判定して貼り付けます。 引用符は、マクロでEditorオブジェクトのResStrプロパティにて設定します。 標準選択 箱形選択 インデント 選択されている行の行頭にタブ(ソフトタブモードの時はタブ幅分の空白文字)を挿入します。 インデント解除 選択されている行の行頭のタブ(ソフトタブモードの時はタブ幅分の空白文字)を削除します。タブ(空白)が無い行はスキップされます。 コメントブロック 選択範囲の行頭にコメント文字を挿入します。 コメント文字は、マクロでEditorオブジェクトのCommentStrプロパティにて設定します。 非コメントブロック 選択範囲の行頭のコメント文字を削除します。コメント文字が無い行はスキップされます。 コメント文字は、マクロでEditorオブジェクトのCommentStrプロパティにて設定します。 文字コード ファイルを保存する時の文字コードを指定します。 改行コード ファイルを保存する時の改行コードを指定します。 タブ幅 タブ文字の幅を指定します。 ソフトタブ ソフトタブモードではタブ文字の代わりにタブ幅分の空白文字での編集となります。入力済みのタブ文字が自動で変換されることはありません。 挿入モード ワードラップ ワードラップモードでは画面の幅で行を折り返して表示します。 文字コード指定入力 Caret位置に16進数で指定の文字コードを挿入します。編集中の文字コードに応じてS-JISかUNICODEの文字コードを指定します。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 変換 機能 説明 タブ→半角空白変換 選択範囲内のタブ文字を半角空白に置き換え 半角空白→タブ変換 選択範囲内の半角空白をタブ文字に置き換え 選択範囲の大文字化 選択範囲内の小文字を大文字に変換 選択範囲の小文字化 選択範囲内の大文字を小文字に変換 選択範囲の大文字小文字反転 選択範囲内の大文字と小文字を反転 1語大文字化 Caret位置の1語の小文字を大文字に変換 1語小文字化 Caret位置の1語の大文字を小文字に変換 1語大文字小文字反転 Caret位置の1語の大文字と小文字を反転 1語先頭文字大文字化 Caret位置の1語を先頭文字を大文字にし残りを小文字に変換 全角化 選択範囲内の半角文字を全角に変換 英数字全角化 選択範囲内の半角英数字を全角に変換 カナ全角化 選択範囲内の半角カナ文字を全角に変換 半角化 選択範囲内の全角文字を半角に変換 英数字半角化 選択範囲内の全角英数字を半角に変換 カナ半角化 選択範囲内の全角カナ文字を半角に変換 MIMEヘッダデコード 選択範囲内のMIMEヘッダを平文に変換 MIMEヘッダエンコード 選択範囲をMIMEヘッダ用に変換 検索 編集中のテキスト内から指定文字列を検索します。 正規表現を使った検索はPerl5.8互換となります。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 オプション 説明 正規表現 検索文字列が正規表現で指定される場合に指定 あいまい検索 大文字←→小文字、全角←→半角、かな←→カナを同一視して検索する場合に指定 ファイルの先頭から Caret位置に関わらず先頭から検索する場合に指定。指定なしの時はCaret位置から検索開始 次を検索 前を検索 置換 編集中のテキスト内から指定検索文字列を検索して置換文字列に置き換えます。 正規表現を使った検索はPerl5.8互換となります。$1や$2等を使った後方参照置換も可能です。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 オプション 説明 正規表現 検索文字列が正規表現で指定される場合に指定 あいまい検索 大文字←→小文字、全角←→半角、かな←→カナを同一視して検索する場合に指定 選択範囲のみ 選択範囲内でのみ置換を行う場合に指定。指定なしの時は先頭から最終までが対象 ファイルの先頭から Caret位置に関わらず先頭から検索する場合に指定。指定なしの時はCaret位置から検索開始 一括後Caret位置 一括置換後にCaret位置をどうするかの指定 置換開始時に置き換えの確認ダイアログが表示されます。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 検索ワード表示 検索ワード表示モードでは検索・置換後に指定文字列を画面上でアンダーバー付きで表示します。 Grep検索 指定フォルダ内の対象の全ファイルから指定文字列を検索します。 新たにタブを追加し、検索結果を一覧で表示します。 正規表現を使った検索はPerl5.8互換となります。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 オプション 説明 サブフォルダも検索 指定フォルダの配下の全サブフォルダを対象にする場合に指定 正規表現 検索文字列が正規表現で指定される場合に指定 あいまい検索 大文字←→小文字、全角←→半角、かな←→カナを同一視して検索する場合に指定 直前のカーソル位置に戻る 検索・置換を開始したときのCaret位置にCaretを戻します。 指定行へ移動 Caretを指定の行番号に移動します。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 テキストの先頭 テキストの末尾 前の変更行 Caret位置より前で修正を掛けた行にCaretを移動します。 次の変更行 Caret位置より後ろで修正を掛けた行にCaretを移動します。 タグジャンプ Grep等の結果一覧から該当ファイルを開いて検索された行へジャンプします。 キーボードマクロ登録開始 キーボードマクロ登録終了 キーボードマクロ実行 キーボードマクロ読み込み キーボードマクロ保存 ファイルを指定してマクロを実行 開いているマクロの実行 配色設定 拡張子別定義ファイルの編集 ファイル別定義ファイルの編集 KiEditor定義ファイルの編集 KiEditor定義ファイルの再読み込み 表示 メニューバー メニューバーを表示する場合に指定。誤って表示を消してしまった時はメニューバー表示付近で右クリックで復帰できます 補助バー 補助バーを表示する場合に指定 テーマバー テーマバーを表示する場合に指定 ステータスバー ステータスバーを表示する場合に指定 TABマーク表示 タブ文字を可視化する場合に指定 改行マーク表示 改行位置を可視化する場合に指定 ワードラップマーク表示 ワードラップ位置を可視化する場合に指定 半角空白表示 半角空白文字を可視化する場合に指定 全角空白表示 全角空白文字を可視化する場合に指定 EOF表示 EOF位置を可視化する場合に指定 ウィンドウ上下分割 開いているタブを上下に分割して編集します。編集結果は上下連動して反映されます。 ウィンドウ分割解除 上下分割を解除します。 上のウィンドウ 上のウインドウで編集を行います。 下のウィンドウ 下のウインドウで編集を行います。 次のタブ 前のタブ 送金ユーザ登録 ライセンス購入後に与えられるライセンス番号を登録します。 メニュー トップページ インストール フォルダ・ファイル構成 使い方 カスタマイズ マクロ リンク @wiki @wikiご利用ガイド @wikiの基本操作 分からないことは? よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/jico3178/pages/118.html
font(24){ボタン} (ぼたん) ブリンのSEや音素材を鳴らす装置。スタジオのサブから宮嵜Dが操作。 『馬と語らおう』・『馬と何しようのコーナーで、蛍原徹が馬を呼ぶ際に宮迫博之が「押せ」と指示している謎の装置。“スイッチ”とも言う。 蛍原はこれの存在を一切感知しない。 衣服前部の開いている端を穴に通して止めておくための部品。丸いものが一般的。礼装などでは袖付近にも飾りとして付けられている(カフス-)。 宮迫の嫁が、ちょっと大きなこれが付いた洋服を所持しており、そのことを旦那が暴露。それを起因に『二度見だトーカー』で多くネタにされている…。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/erebos/pages/2.html
メニュー ▼プログラミング ■Python 現在の日付・時刻の取得と出力 ファイルの入出力について XMLノードを新規作成し、ファイルへ保存する その他色々 ■WSH フォルダ選択ダイアログを開く Driveのメソッド、プロパティ カレントディレクトリの変更 CSVファイル読込 ■C# C# .NET XMLドキュメント・コメント ほかのアプリケーションを実行するには 内積、Jaccard係数を計算 指定されたフォルダ以下のファイル一覧を返す ListのFindIndexをデリゲートを用いてカスタマイズしてみる ListのSortをデリゲートを用いてカスタマイズしてみる 組み合わせを求める XMLツリーを後順に走査しする C#でMySQLに接続 BackgroundWorkerコンポーネントを用いて、時間のかかる処理をバックグラウンドで実行するには? オープン中のファイルにアクセスするには? Excelファイルを開き、指定のセル値を取得 Ngramでテキスト比較 CSVを扱うクラス 作業フォルダをアプリケーション実行フォルダに設定 指定した精度の数値に四捨五入 VSTSについて ■MySQL MySQLコマンドあれこれ ▼Windows アプリケーションを終了させるときには,確認ダイアログを無視したい場合の設定、Windows7でIISインストールする際 ▼テスト 色々 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 旧@wikiトップページ プログラミングWSHMSDN JScript ここを編集
https://w.atwiki.jp/uwvd/pages/19.html
メッセージ ダイアログ
https://w.atwiki.jp/uwvd/pages/441.html
メッセージ ダイアログ
https://w.atwiki.jp/vipper_ktkr/pages/21.html
ゲーム内のウィンドウはボタン以外の場所を右クリックする事で閉じることが出来ます。領地ウィンドウは、領地名が表示されてるトップバーの部分を右クリックする事で閉じることが出来ます。メッセージとダイアログは「Ctrlキー」で早送り出来ます。早送り中であっても選択肢はスキップされません。どこかの領地に攻め込みたい時は、当該領地を「右クリック」して下さい。 戦闘シーンの基本操作 ユニットや画面下のアイコンをクリックするなどしてユニットを選択し、右クリックで移動先を決定します。 ポーズは『スペースキー』または『ホイールクリック』で可能です。ポーズ中もユニットの操作は出来ます。 画面下のアイコンをクリックし『退却』ボタンを押すと、選択した部隊を退却させることが出来ます。 1. マウス操作 キー 動作内容 『ユニット選択』 画面を左ドラッグ 枠の中にいるユニットを部隊単位(緑色)で選択します。部隊単位で選択するため、枠内に一人でも部隊員がいれば他の部隊員も選択状態になります。 左右同時クリック 全部隊を部隊単位(緑色)選択します。Cキーと同じです。 ユニットを左クリック ユニット一人をユニット単位(黄色)選択します。 左ダブルクリック+ドラッグ 枠の中にいるユニットをユニット単位(黄色)で選択します。ユニット単位で選択するため、枠外の部隊員は選択状態になりません。 Ctrl+左クリック 指定ユニットをユニット単位で追加選択します。 Ctrl+左ドラッグ 枠内のユニットをユニット単位で追加選択します。 『ユニット・部隊移動』 地面を右クリック その位置に選択中のユニットが移動します。ドラッグすると矢印が回転して移動後の向きを変更出来ます。 Ctrl+右ドラッグ 部隊選択時の操作です。移動後の向きを決めるのと同時に前衛ラインと後衛ラインの間隔を調整出来ます。矢印が出てる時に左右同時クリックでも調整可能です。 『射撃地点指定』 地面を左クリック 射撃地点を指定します(回復等支援スキルの目標指定も出来ます) 地面を左ダブルクリック 射撃目標地点を解除します。Cキーなどで選択部隊を変更することでも解除出来ます。 『画面ズーム・スクロール』 マウスホイール回転 画面をズームイン・アウトします。 画面端にカーソル その方向に画面スクロールします。 Ctrlを押しながら画面を右ドラッグ 画面をスクロールします。 『その他』 城門を左クリック 城門を開きます。一度開いてから閉じることは出来ません。(プレイヤが防御側のマスターか太守かつユニット未選択状態の時のみ実行可能) 中央(ホイール)クリック ポーズします。 2. キー操作 SPACE、C、↑/↓キー、Enter、Ctrlだけでも一通りの操作が可能です。 ESC ウインドウを閉じ、ゲームを終了します。 SPACE ポーズします。 Z ゲームスピードを高速/標準に切り替えます。 X 全ユニットを自動攻撃モードにします。 C 全部隊を部隊単位(緑色)選択します。 F 前衛部隊を部隊単位(緑色)選択します。 B 後衛部隊を部隊単位(緑色)選択します。 ↑キー 画面をズームインします。マウスホイール+回転でも出来ます。 ↓キー 画面をズームアウトします。マウスホイール+回転でも出来ます。 Enter メッセージ、ダイアログを進めます。 Ctrl メッセージ、ダイアログウィンドウを早送りします。 補足説明 部隊単位選択 個々の『部隊』を基本単位とする選択方式です。部隊は『部隊長』と『部隊員』で構成されます。部隊長のみの部隊も一個の部隊として扱われます。 この方式で選択されたユニットは、周囲の枠が緑色になります。 基本単位が部隊のため、異なる部隊のユニットの一部を抽出するような形で選択することは出来ません。 戦闘中の『退却』指示はこの『部隊単位選択』をしている時にのみ出すことが出来ます。ユニット単位選択時に退却指示を出すことは出来ません。 ユニット単位選択 個々の『ユニット』を基本単位とする選択方式です。基本単位がユニットのため、複数の部隊からユニットを抽出するような形で選択することも出来ます。 この方式で選択されたユニットは、周囲の枠が黄色になります。 ユニット単位選択時は前衛・後衛設定や部隊に関係なく一塊の集団を形成し、行動します。後衛など耐久力の低いユニットを選択する際は注意が必要です。 戦闘中の『退却』指示は部隊単位選択をしている時にのみ出すことが出来ます。ユニット単位選択時に退却指示を出すことは出来ません。